大田原市議会 2022-06-17 06月17日-04号
小規模特認校に指定されている小学校は、宇田川小学校、羽田小学校、須賀川小学校の3校で、現在宇田川小学校に4名の児童が制度を利用して通学している状況でございます。今後はさらにこの制度を利用しやすく、または通学区域にとらわれない柔軟な編入体制の構築ができないか、研究してまいりたいと考えております。
小規模特認校に指定されている小学校は、宇田川小学校、羽田小学校、須賀川小学校の3校で、現在宇田川小学校に4名の児童が制度を利用して通学している状況でございます。今後はさらにこの制度を利用しやすく、または通学区域にとらわれない柔軟な編入体制の構築ができないか、研究してまいりたいと考えております。
◆14番(髙瀨重嗣) 先日NHKで、千鳥さんがやっている番組で、市の職員がたまたま羽田沼かどこかに取り上げられたという事例がありました。18日の午前中に再放送があるそうなので、見ていただきたいと思うのですが、幸せ感のあふれる、幸せを大田原で見つけるという趣旨の番組だったと思うのですけれども、職員さんがその幸せな中で一生懸命仕事をしていただくような環境づくりに、市長、努めていただきたいと思います。
それとコラボして、羽田空港とソラマチにも出店をして、いつも売り切れが続いていて、大変な人気なんですよね。本当にこのぐらいの大きさで1,000円ぐらいするんですよ。やっぱりすごく高い。でもすぐ売り切れちゃうと。今、その森林ノ牧場の社長とは今、那須の森の社長もやっていますし、今、道の駅のアドバイザーにも就いていただいています、山川さんなんですけれども。
この報告書では、羽田工業団地周辺を自動運転車両の研究開発や、実証実験を行うモビリティサービス開発エリア、アグリタウン周辺をファームエリアとして、農業の6次産業化や、体験型農業観光を行うファーマーズビレッジ構想、新都市エリア周辺では、ハブバスターミナルの整備や、ライフダイバーシティエリアとして、女性が働きやすい企業に特化した企業誘致など若手職員らしい前例に捉われない発想による11の事業とゾーニングに関
◎総合政策部長(大木聡) 開発想定エリアの基本的な考え方でございますが、西側の開発想定エリアにつきましては羽田工業団地が隣接し、また物流系の倉庫が立地していることから、産業機能の強化が期待されるエリアでございます。産業団地の整備を軸に、段階的に開発区域を設定しながら進めてまいりたいと考えております。
この基準を市内14か所のため池に当てはめますと、羽田沼、中野内地内の大谷溜及び台ノ沢溜、桧木沢溜の4か所該当することが判明いたしました。なお、防災重点ため池は国と県において昨年6月11日に公表した時点で公式に選定されたこととなっております。 次に、(3)の農業用ため池下流流域の防災対策についてとのご質問にお答えをいたします。
東京23区は600をちょっと超えるんで、ちょっと大きいんだけれども、東京の場合は羽田だとかそんな埋立地がいっぱいあるんで、そういうのを除くと、これは僕の勝手な思いなんだけれども、ほとんど那須塩原の593と一緒になるんではないかというふうに思います。 東京は2万人、23区で感染している人は2万人弱です。那須塩原と面積が一緒ですと、じゃ、那須塩原は少ないです。
東京羽田空港に進入する航空機は、東海沖から房総半島を旋回して着陸し、離陸も東京湾で高度を上げてから西向きに飛行するというルートを取らなければなりません。ここにも日米地位協定の横田基地航空機管制業務の空域が存在しているからです。また、私たちの上空にも、横田基地から青森県三沢に向かう米軍輸送機オスプレイが、飛行ルートの開示や事前説明もなしに栃木県の上空を飛行した目撃証言もあります。
①番、令和元年12月定例会で民間企業との災害協定を要望しましたが、羽田工業団地の民間企業との災害協定を検討されたか、伺いたいと思います。 ○議長(春山敏明) 行政経営部長。 ◎行政経営部長(松本仁) 羽田工業団地の民間企業との災害協定につきましては、台風第19号による災害発生を受け開催いたしました吾妻地区との意見交換会においても伺っているところでございます。
また、令和元年度にはそれまで放課後子ども教室として運営されていた金丸小学校、奥沢小学校、羽田小学校におきまして、保護者からの要望を受け、放課後児童クラブの運営を開始いたしました。 次に、(2)、第2期計画の策定状況についてとのご質問にお答えいたします。
この後、柏倉1か所及び小野寺の羽田川地区で2か所の工事を発注する予定で考えております。 以上でございます。 ○議長(大阿久岩人君) 森戸議員。 〔1番 森戸雅孝君登壇〕 ◆1番(森戸雅孝君) ありがとうございます。今回のこの予算書を見ますと、災害復旧費として道路橋りょう災害復旧事業費ということで、再度さらに11億1,600万円の計上があります。
次に、河川関係でありますが、現在柏倉町地内の柏倉川について、1カ所の応急本工事を発注しておりまして、3月に同じ柏倉の護岸破損箇所及び岩舟町小野寺地内羽田川の埋塞箇所の2カ所を発注いたします。 次に、橋りょう関係は、4橋でございますが、工事は渇水期の施行となりますことから、今年9月ごろの発注を予定してございます。 以上です。 ○議長(大阿久岩人君) 大谷議員。
本市では、平成12年度から実施しており、令和元年度は宇田川小学校、羽田小学校、福原小学校、須賀川小学校の4校を特認校として指定しております。今年度まで延べ28件の申請があり、現在は宇田川小学校に3名の児童が在籍しております。他の3校につきましては、在籍しておりません。 次に、(2)、福原小学校の小規模特認校枠を佐久山小学校に代替できないかとのご質問にお答えいたします。
今回の台風19号で下羽田町が、ほとんど冠水してしまいましたが、隣接している羽田工業団地は全く浸水していない状況でした。 佐野市ハザードマップでも、洪水に関する凡例は、下羽田町は5メートル以上の区域に対し、羽田工業団地周辺は0.5から3メートル未満の区域となっているので、下羽田町より羽田工業団地は2メートル以上も地形が高くなっております。
各査定箇所の内容につきましては、最初に河川関係でございますが、柏倉町地内の柏倉川で2カ所及び岩舟町小野寺地内の羽田川で2カ所の計4カ所でありまして、事業費は約7,800万円であります。 次に、道路関係でありますが、出流町地内の市道1007号線と西方町真名子地内の市道1009号線の2カ所でありまして、事業費は約1億6,500万円であります。
過日の全国紙で、佐野市は市南部の東西を通る国道50号沿線の開発構想をまとめ、50号南側の2カ所を開発想定エリアに定め、このうち西に位置するエリア付近には羽田工業団地があることから、産業分野での開発に充てるとのことでした。また、東に当たるエリアには集客率の高い佐野プレミアム・アウトレットや農業体験施設があることから、観光施設の開発などに取り組むとのこと。
⑤、本市の特産品は、羽田の梨や桃、ひな人形、土鈴、飛駒の和紙、煎餅などなどたくさんあります。積極的に働きかけをすべきと思います。お考えをお伺いいたします。 ○議長(春山敏明) 総合政策部長。
次に、ミヤコタナゴにつきましては、文化財保護法のもとで個体自体が国の天然記念物に指定されており、またその生息地につきましては、絶滅のおそれがある野生動植物の種の保存に関する法律、いわゆる種の保存法のもとで羽田地区が生息地保護区に、さらに県の自然環境の保全及び緑化に関する条例のもとで滝岡地区が自然環境保全地域にそれぞれ指定されております。
極論から言えば東京駅とか成田とか羽田から直接塩原温泉、板室温泉に客を運べばいいんでしょうけれども、JRさんがせっかくデスティネーションキャンペーンでこれだけ打ってくれていて、駅まで来ているわけですから、そこからは工夫をしていただければ、なお一層いいと思うんです。
議案第24号 大田原市学童保育館条例の一部を改正する条例の制定については、平成31年4月1日から、羽田小学校、金丸小学校及び奥沢小学校の子ども教室を学童保育館として設置するため、関係部分を改正するものであります。